関東信越税理士会会員である税理士及びその職員・家族を加入対象として健康保険事業を行っております。

関東信越税理士国民健康保険組合

第3期データヘルス計画(第4期特定健康診査等実施計画を含む)

データヘルス計画とは?

レセプト等の健康・医療情報をデータ分析・活用して、
加入者の健康保持増進のため、
効果的かつ効率的な保健事業の実施を図る、
そのための保健事業の実施計画のことをいいます。

当組合においても、平成30年度から令和5年度までを第2期としてデータヘルス計画を実施してきました。
そして、令和6年度から令和11年度までの6年間を第3期データヘルス計画として、新たな計画が始まります。


次に、第3期データヘルス計画におけるデータ分析の一例をご紹介します。

特定健康診査実施状況

◎健康診断の受診状況を見ると・・・

 

 特定健康診査の受診率は、令和4年度で51.8%となり、新型コロナウイルス感染症拡大の影響以前の水準まで回復しました。

 前年を上回る推移をみせているももの、家族の受診率が税理士や職員と比べて低い傾向にあります。
国の示した目標率70%に向けて受診率を向上させるための取り組みを継続していく必要があります。

特定健康診査実施状況 特定健康診査実施状況

疾病件数の内訳

◎疾病別の件数をみると・・・

 

 「高血圧症」が最も多く、上位10種類の疾病中の25%に上ります。

 次いで「脂質異常症」「糖尿病」の件数が多くみられ、「高血圧症」とあわせると60%を占めています。

 生活習慣病対策が重要となることがわかります。

疾病件数 疾病件数

特定健診対象者の生活習慣病総医療費

◎生活習慣病に関する医療費をみると・・・

 

 特定健診対象者における生活習慣病に関する医療費のうち、
健康診断を受診していない人は、受診している人に比べて、令和4年度ではおよそ5倍も多く医療費がかかってます

 1人あたりの生活習慣病医療費をみると、健診受診者で6,132円、そうでない人は31,772円と大きな差があることがわかります。

生活習慣病に関する医療費 生活習慣病に関する医療費

第3期データヘルス計画全体版

 このように組合では、データを積極的に活用していくことで、これからの重症化予防などの健康づくり事業が、より充実したものとなるよう「第3期データヘルス計画」を策定しました。
 また、「第4期特定健康診査等実施計画」についても、保健事業を総合的に企画し、効果的かつ効率的に事業が実施できるよう、データヘルス計画と相互に連携して策定を行いました。

 詳しくは、下記の資料をご覧ください。

 

 組合員のみなさまには、データですすめる効果的な健康づくり事業について、改めてご理解とご協力をお願いいたします。


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